3段階は、全員に同じコースを販売するための順番ではない
身体のつらさ、姿勢、ボディライン、フェイスライン、肌など、気になることがいくつか重なると「何から相談すればよいのか」と迷うことがあります。Ulyseeedでは、相談内容を考える目安として、まず身体の土台を整える、次に美容を磨く、良い状態を維持するという3段階を示しています。
これは、誰もが同じ施術を同じ順番で受けるという意味ではありません。一人ひとりの状態や目的を聞きながら、相談内容や進め方を組み立てるための考え方です。段階の名前だけから、特定の変化や効果、通う回数を予測することはできません。
STEP 1|まず、身体について何を相談したいか整理する
最初の相談では、現在気になっている身体のつらさや姿勢について、いつ・どんな場面で気になるのかを言葉にしておくと伝えやすくなります。例えば「長時間座った後に気になる」「姿勢の見え方を相談したい」など、日常の場面を一つ添えてみましょう。
ただし、強い痛みや急な症状、しびれ、発熱などがある時は、美容目的の相談で判断せず、先に医療機関へ相談してください。サロンでの美容相談は、医療機関で行う診断や治療の代わりではありません。
STEP 2|美容面の希望は、具体的な場面と一緒に伝える
身体についての相談とあわせて、ボディライン、フェイスライン、肌など、美容面で気になっていることを伝えます。「どのメニューがよいか」を先に決めなくてもかまいません。何が気になり、どのような説明を聞きたいのかを共有し、提供内容・料金・所要時間・対象院などを公式案内で確認します。
メニュー名だけで結果を想像せず、分からないことを質問してから選ぶことが大切です。相談できる内容が希望と合わない場合や、今日は決めたくない場合は、その場で契約や次回予約を決めず、持ち帰って検討できます。
STEP 3|維持の相談は、通う回数を先に決めつけない
「良い状態を維持する」という言葉から、定期的に通い続けなければならないと考える必要はありません。どのような状態を保ちたいのか、どんな時に改めて相談したいのか、利用条件は何かを確認し、自分の生活や希望に合うかを考えます。
次回の利用や自宅での過ごし方について案内を受けた場合も、内容・料金・条件を理解してから判断しましょう。変化や経過を記録する場合は、結果を証明するためではなく、次の相談で自分の希望を伝えるためのメモとして使えます。美容整体のあとに次の相談へ活かすメモも参考になります。
相談前に書き出しておく三つのこと
- 今いちばん相談したいこと
- 身体や美容の悩みが気になる場面
- 施術内容・料金・時間・担当者・通う頻度について確認したいこと
3段階のどこに当てはまるかを自分で決めてから予約する必要はありません。最初の相談で希望を伝え、分からない条件を確認してから考えてください。構造美容整体の考え方は身体を部分ではなく全身から確認する方法、メニューの確認項目は美容整体メニューの選び方で紹介しています。